執行猶予 前科つく?執行猶予中に逮捕されると懲役は?全部解説

最近ASKAが覚せい剤使用の疑いで再逮捕され大きなニュースになってます。

そんなASKAですが執行猶予中に逮捕されたということですが、

よくニュースなんかで「懲役1年6ヶ月、執行猶予3年」などという言葉を聞きますよね。

それって結局どういうこと?刑務所にいなくていいの?とか

そもそも執行猶予って何?という人もいると思います。また”前科”はつくのか

そして

”もし執行猶予中に罪を犯し再び逮捕されてしまうとどうなるのか、懲役が増えてしまうのか”

”執行猶予の期間が終わったあとに逮捕されるとどうなるのか”

など気になっている人も多いと思います。

そんな方のために曖昧なイメージの執行猶予を徹底的に全部解説していきます。

そもそも執行猶予って何?どういう制度?

まずそもそも”執行猶予”とは何のかというのを説明したいと思います。筆者も何となくしか理解していなかったので。そんなのわかってるよ!という方はここは飛ばしてください。

私たちの辞書ウィキペディアさんによると

執行猶予(しっこうゆうよ)とは、罪を犯して判決で刑を言い渡された者が、定められた一定の期間(執行猶予期間)中に刑事事件を起こさずに済めば、その刑の言い渡しが将来にわたり効力を失うという制度。ただし、刑の言い渡しの事実は消えない。

とのことです。

ちょっと難しいので簡単に言うと、執行猶予を与えられると刑務所などに入れられることはなく、今まで通り日常生活を送ることができます(保護観察が付く場合も。下で詳しく解説しています)。

そして、その間に何も事件を起こさなければなんとその罪はなかったことになります。

つまり”前科”もつきません。前科が付くのか心配になっていた方も安心してください、執行猶予を与えられると前科は付きません。しかしその執行猶予中に再び罪を犯すと”前科”がついてしまいます。(犯した罪の重さによります。これから詳しく解説していきます)

また執行猶予というのは1年から5年の範囲で与えらます。

なので執行猶予7年とか、10年というのは存在しません。

また執行猶予が付く場合は懲役3年以下です。

なので懲役4年、執行猶予3年というのも存在しません。

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