石橋和歩はなぜ危険運転致死傷で立件されない?過失運転致死傷に納得いかない!

今年6月に東名高速道路で発生した大型トラックがワゴン車に追突した事故。

この事故で萩山夫妻が命を落としてしましまた。

高校1年生と小学6年生の娘たちは無事でしたが、突然両親を失ってしまうことになりました。

この事故は不運な事故などではなく、逮捕された石橋和歩容疑者の悪質な運転や行動によるもの。すべての事故の元凶は石橋容疑者にあります。

「石橋容疑者絶対に許せない!」といった声は大量にネットでも寄せられています。

テレビでもキャスターや芸能人などがこのニュースに関して怒りをぶつけています。

筆者も同じ気持ちです。より重い刑を望んでいる人が多い中、石橋容疑者に適用されたのは「過失運転致死傷」と「暴行罪」

どうしても「過失」という言葉に違和感を感じてしまいますね。

事件の詳細なども毎日報道で目にしていますが、誰がどう見ても「過失」ではなく「故意」に行った行動が今回の悲惨な事故を引き起こしました。

検察は「危険運転致死傷」として立件したかったそうですが、それはできなかったそうです。

なぜ「危険運転致死傷」立件できなかったのか、その理由ついてまとめました。

石橋和歩はなぜ危険運転致死傷で立件されない?理由は?過失運転致死傷に納得いかない!

誰もが感じている石橋和歩容疑者の「過失運転致死傷」という刑への違和感。

石橋容疑者は萩山一家に行った悪質な行動を過去他の人にも何度も繰り返し行っていたそうです。どう考えても「過失」ではないですよね。悪質すぎます。

「過失運転」は注意不足、「危険運転」は危険な行為による事故に対して、それぞれ適用される。

誰がどう見ても今回の石橋容疑者の行動は「危険運転致死傷」に該当すると思うですが、

なぜ「危険運転致死傷」で立件することができなかったのか。

その理由は一言で言うと「法律が追いついていない」そうです。

「危険運転致死傷」に当てはまるケースは以下のような場合です。

・アルコール(飲酒)又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為

・進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為

・人または車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人または車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

・赤色信号またはこれに相当する信号を殊更に無視し(信号無視)、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

参照:ウィキペディア

つまりすべて「自動車に乗っている状態」の時に適用されます。

今回の事故の場合、石橋容疑者は高速道路の追い越し車線で車を停止させ、萩山夫妻を車から出しました。

そして事故は起きてしました。つまり石橋容疑者は事故が起きた際、運転などはしておらず車外にいました。

このような理由で今回石橋容疑者を「危険運転致死傷」で立件できなかったそうです。

まとめ

う~ん。やはり納得できませんね。

これでは残された娘さんたちもあまりにかわいそうです。

法律というのは絶対的なものなので柔軟に変えるということはできないのは分かりますが、今回のように誰が見てもおかしい場合には例外でもいいので妥当な刑で裁いて欲しいですね。

それにしても今回の石橋和歩容疑者の行いは本当に許せないです。

日々更新されるこの事件の詳細や背景などを見ていると、カッとしたからやっとなどでなく、常習的に今回のような悪質な運転や行動を行っていたそうなので、本当に「過失運転致死傷」には納得できません。

今後どのような刑が確定するのかは分かりませんが、妥当な刑を与えて欲しいですね。

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