現在世間の注目を集めている石橋和歩被告の初公判。
そんな中、石橋和歩被告が産経新聞記者に送付した手紙の内容がヤバすぎると話題になっています。
その直筆の手紙の内容や世間の怒りの声がこちら。
石橋和歩の手紙の内容が全く反省していない「面会したいなら30万。考え甘いばい」
石橋和歩被告が産経新聞記者に送付した直筆の手紙がこちらです。
神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われ横浜拘置支所に勾留中の石橋和歩(かずほ)被告(26)から10月、本紙記者に手紙が届いた。接見には応じなかった。
出典元:ヤフーニュース
これはひどいですね。全く反省している様子がないですね。
世間の怒りの声
小学生のちょっとかわいい文字で書きたい女子のやりとりの手紙みたいな字。長年書道携わってたので人の文字見るの好きなんだけど文字は人格も本質も気持ちも語る。
そもそも間違いも多いし大人の書く文章や人格のある人の字じゃないしこれは手紙じゃなくもはやひどいメモ #石橋和歩 #煽り運転 pic.twitter.com/Fl7ob8W0W7— あっそっそぅ (@orange__naa) 2018年12月3日
石橋和歩ヤバいだろ。全く反省してる様子ないしガチクズだわ死刑で頼む
それと手紙の内容馬鹿丸出しだし字も汚ねぇ小学生かよ— アイうえ (@SFLF777) 2018年12月3日
今日初公判の東名高速煽り運転事件の犯人石橋和歩がメディアに送りつけた手紙がこれ。低脳ゴミ過ぎる。反省の色なし。無期あたりでいいんじゃないか。 pic.twitter.com/iCh6hFhkJv
— 不良先輩 (@furyosenpai) 2018年12月3日
可能な限り重い罰を与えてやって欲しい
30万払って面会したところで
嘘の話をきかされるだけ。
なぜ被害を受けた側が泣き寝入りをして、こんなやつがのうのうと生きているのでしょう。両親を亡くした姉妹が不憫でならない。現代日本では敵討ちは違法とされているが、自分の子供や妻が同じ目にあったのであれば、やはり許せないと思う。相手が本当に反省していて、どうしようもない事故だったというのならまだしも、原因を突き詰めればコイツがパーキングで迷惑きわまりない止め方をしていて、注意されたことによる逆恨み。正義の意思に従った夫婦がほぼ殺されたに近い現状のはずなのに日本の司法はコイツを守るのか。そのような判決であれば日本は終わっていると思う。同じ目に合わせてやりたいが轢いてしまう車がただただ被害者になるだけでやりきれないので、もう早い段階でこの世から処分していただきたい。
石橋が反省していない事の証拠として、
この手紙を裁判で使用するのもありだと思うよ。
これは反省していない。できる限り極刑にして、免許制度を変えて 2度と免許が持てないようにすべきだ。こんな危険な人物に免許は持たせるべきではない。
全然反省してない。
外に出てきて欲しくない。
石橋容疑者が一番悪いのだが、法律を甘いままの日本もいけない