小島一郎の損害賠償はいくらで誰が払う?父親に払う義務はなし!?「ただのやられ損」

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6月9日夜、東海道新幹線「のぞみ」で小島一郎容疑者(22歳)が突如ナタを振り回し乗客を襲った事件。

この事件で男性一人が命を落とし、女性2人が怪我を負いました。

逮捕された小島一郎容疑者は「誰でもよかった」「むしゃくしゃしていた」と自分勝手な動機を供述しています。

そして現在、損害賠償金についても注目が集まっています。

いったいいくらになるのか、そして誰が払うのか、あの父親が払う?などの気になる点について調べました。

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小島一郎の損害賠償金はいくら

今回の小島一郎容疑者の事件で被害に遭われた方3人に対してはもちろんですが、それ以上に電車が遅延したことにより損害賠償がかなり発生するとのことです。

詳しい金額は出されていませんが、「億を超える」という声もチラホラあります。

数千万 はほぼ間違いなく発生するでしょうね。

損害賠償金は誰が払う?

そしてさらに気になるのはこの賠償金は誰が払うのか、という点です。小島一郎容疑者はすでに逮捕されており、自分勝手な理由で人命も奪ったということで非常に思い刑が課されるでしょう。

また22歳で無職ということからも支払い能力はほぼないでしょう。

では一体誰がこの損害賠償金を払うのか。

ここでの重要な点は小島一郎容疑者に責任無能があるのか無いのか、という点です。

未成年者に関してはこのような法律があります。

『未成年者は、他人に損害を加えた場合において、自己の行為の責任を弁識するに足りる知能を備えていなかったときは、その行為について賠償の責任を負わない』

そして精神障害などで責任能力が無いとされる者にも上記と同じように定められいるそうです。

小島一郎容疑者は成人ということなので、責任能力があったのかが重要になります。

未成年や責任無能力者が犯した罪で賠償金が発生した場合、その家族などの監督責任者は代わりに損害賠償責任を負う可能性があるとのこと。

逆に言えば、責任能力があれば家族は代わりに支払う義務はありません。

父親は払う義務なし!

結論からいうと、小島一郎容疑者が責任能力有りと判断された場合父親が代わりに払うといった義務は生じません。

弁護士の方もこのように説明されています。

「責任能力のある成人については、親権者などの法定の監督責任者はいませんので、基本的に、家族もその責任を負うということはありません。

父親だろうと、養子縁組をしていた祖母だろうと、法律上の親子関係はあっても、親権者(監督責任者)ではありません。よって、道義的責任は別としても、法的な責任は生じないということになります」

代わりに払う人はいない。

そして小島一郎容疑者も払う能力がない。ということで今回の事件で発生した賠償金に関しては誰も払えない、という何とも悶々とする結末になってしまう可能性が高いですね。

みんなの意見

精神に問題があって、とか責任能力が~とか言われても、被害者もその遺族の方もたまったもんじゃないよなぁ。
やったことはやったことなんだし罰すればいいのに。

民事訴訟で損害賠償が確定した場合でも支払いの義務はあるのでしょうか。他の事件で、損害賠償なんて支払われていませんなどと言う報道を目にした事があります。裁判で決まっても支払い能力がない場合や、納得せずに支払わなかったりと随分甘いなと思っていました。今回の事件はそうならないとよいのですが。

間違いなく…満足するような損害賠償は支払われないと思います。ほんまに、ただのやられ損。巻き込まれ損です。

無職なんだから払えるわけがない
刑務所に行けば尚更です

資産や預貯金があれば差し押さえ出来ますけどね。
こんな事件を起こす者にそんなのあるわけないし。
ホント被害者は泣き寝入りになるだけ。

こういう事件は多いが、被害者やその家族が「ないものはない」と言われたらそれまで。一生かかって・・・というのも、全くアテにならない。このような通り魔的な被害者は、国が十分保障して欲しい。

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