三重県伊勢市にある「伊勢安土桃山文化村」というテーマパークの中にある「安土城」の実物大レプリカが、1泊500万の超高級ホテルに生まれ変わるそうです。
1泊500万円ってぶっ飛んでますね!
真の金持ちしか泊まれないです・・・
今回はなぜ「安土城」の実物大レプリカを超高級ホテルに変えることとなったのか、その経緯、そして1泊500万もする安土城ホテルの部屋の画像、ネットの反応についてまとめました。
安土城ホテルの部屋の画像は?1泊500万円!送迎にロールスロイスやヘリ。
今回の「伊勢安土桃山文化村」のリニューアルの経緯、そして「安土城ホテル」の詳細がこちらです。
リニューアルの目玉が、先述の“安土城ホテル”である。
「レプリカとはいえ開村当時70億円を投じて建てられたものですから、佇まいは本格的。お客様には単に宿泊だけではなく、殿様気分を味わってもらいたい。馬に乗り、大勢の従者を引き連れて園内を回る大名行列や、食材から器まで贅を尽くした会席料理を堪能していただきます。送迎にはロールスロイスやヘリを用意するつもりです」(同)
開業予定は来年4月。狙うはもちろん世界の富豪だが、さていかに――。
引用:ヤフーニュース
大名行列を味わえたり、ロールスロイスやヘリでの送迎ってすごいですね。笑
1泊500万円も納得です。
そして気になるのがこの「安土城ホテル」一体どんな部屋なのか。
調べましたが残念ながらまだ部屋の画像などは現時点では一切公開されていませんでした。
また新しい情報が入り次第情報を追記したいと思います。
しかし1泊500万円の部屋・・・かなり気になりますね。そしてかなり強気な価格設定。泊まる人はいるのでしょうか・・・
あのリッツ・カールトンの最高級スイートルームでも1泊200万円とかですからね。その約2.5倍の価格。
ネットでも「泊まるなら車買うわ。」「500万あれば船で世界一周できるな」など様々な意見が・・・
やはりかなり話題になっているみたいです。
最後にそんなネットの意見を紹介します。
ネットの意見
500万の価値があれば良いのだがあるのかな?
設備だけでなくサービスなども、500万のレベルでないとね。
日本の歴史という狭い押しで500万はやりすぎ
中途半端に高いより桁違いに高い方が食いつくだろうね。
まぁ、ただの成金か、意味が分かってない中東の金持ちくらいでしょう、使うのは。
もっとリーズナブルにして、庶民でも気軽に泊まれるようにしたほうが良いと思います。
俺は泊まらないけど世の中には大金持ちがいるんだから
まぁ、宣伝だよね。
実際に泊まりたいって言われたら慌てそう。
周囲に何もなけりゃ、ホテルに泊まろとは思わない。
ふつうにリッツカールトンに行くわ