4月11日、KAT-TUNの亀梨和也さん(31歳)が、都内で行われた4月15日(土)22時から放送がスタートするドラマ「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)の試写会で、山下智久さん(32歳)とのツーショットを披露しました。
仲のいい様子を見せた二人でしたが、一時期”絶縁状態だった”という過去を明かしました。
亀梨和也さんと山下智久さんは今回のドラマの主題歌を「亀と山P」というスペシャルユニットで手がけたそうです。
これは2005年、ドラマ・野ブタをプロデュースの主題歌「青春アミーゴ」で組んだ特別ユニット「修二と彰」以来、実に12年ぶりのタッグ復活となりました。
今回は、今ではかなり仲良しという亀梨さんと山Pですが、一時期不仲で絶縁状態になった理由や原因は一体何なのか、そしてネットの反応についてまとめました。
亀梨と山下が不仲だった理由は?絶縁状態で「生理的に嫌い」
亀梨和也さんと山下智久さんが不仲になった理由は一体何なのか。
ネットを調べてみると絶縁状態の原因は一言で言うと”思春期”です。笑
それでは流れを説明します。
まずはじめに亀梨さんと山下さんは昔(ジュニア時代)、亀梨さんの家に山下さんが遊びに行ったり、お泊りしたりとかなり仲が良かったそうです。
しかし、思春期に入り山下さんが亀梨さんの「不良っぽい態度」が生理的に嫌いになったそうです。
公園でケンカしたり、大喧嘩もしていたそうです。
山下さんが自分のことを嫌っていると知っている亀梨さん。
もちろん仲良く接することもできず、お互い全く口を聞かない時期があったそうです。
これが”絶縁状態”の時期です。
そしてそのまま仲直りをせずに「修二と彰」が結成されてしまったそうです。
その時は楽屋で会ってもお互い目も合わさず、口も聞かない、とかなり険悪なムードだったようです。
しかし、ドラマも始まるということでこのままではいけない、と思い二人で腹を割って話し合いをすることに。
お互い、「お前のここが嫌い」などを言い合ったそうです。
そして今後について話し合った結果、昔のように仲良しになり、今では親友と呼ぶほど仲良くなったそうです。
実際に山下さんは自身がMステに出演する際に亀梨さんにメールを送り、サプライズで登場してもらったり、二人でサーフィンに行く約束をしたりするほどに。
今では2人で焼肉に行って、カラオケで「修二と彰」を歌ったり、亀梨さんの家で飲んだりとプライベートでもかなり仲が良いそうです。
以上が亀梨さんと山下さんの”絶縁状態”の理由とその原因です。
ということで一時期は不仲だった亀梨さんと山Pですが、今では親友と呼び合うほど仲が良いということが分かりました。
二人が「野ブタをプロデュース」で共演してなかったら今でも仲が悪かったのかな?笑
結局ケンカするほど仲が良い、ということですね!
ネットの反応
多いけど、ほとんどのアイドルはその頃は下積みの時期でした
ってのが多い中、この2人はドンピシャで輝いてたよな
CDはミリオン 出演したドラマは高視聴率連発
まさにアイドルって感じ!!
時の流れと経験が人間を育てるんだろうな
野ブタは名作でした、ボク運の脚本に期待しています
見てると仕事の相性がいいんだろうな~という感じがする
ドラマ楽しみですね!
喧嘩するほど仲が良いと言うからな。。
それにしてもカッコよ過ぎる、反則だよな。。
ダサカッコいいっちゅー感じ?
すっかり忘れた。
普通にドラマで初共演かと思ってた。
野ブタをプロデュース、かなり面白かったんだけどね。