現在世間を騒がしている富岡八幡宮で富岡茂永容疑者(56歳)が姉で宮司の富岡長子さん(58歳)の命を奪った事件。
茂永容疑者は妻(49歳)とともに犯行に及んでいます。
2人は長子さんの命を奪ったあと、妻は夫の茂永容疑者に、茂永容疑者は自らの手で命を絶ちました。
この衝撃的な事件の背景には宮司の地位をめぐるドロ沼がありました。
弟の茂永容疑者の性格やずさんな金銭管理、金遣いの荒さなども注目を集めていますが、姉の富岡長子さんに対してもネット上では
・ケバい
・高級車レクサスに運転手付きで乗っている
・豪邸に住んでいる
などの情報もあり「姉も宮司の器ではない」といったような声が多く集まっています。
そのあたりの情報や、世間の声がこちら。
富岡長子はケバい?レクサス(運転手付き)に乗り家も超豪邸!
ケバいと言われている富岡長子さんですが、その顔画像がこちら。
ネットではケバいの他にも「卑弥呼みたい」と言われています。
また運転手付きの高級車レクサスに乗っており、2017年には富岡八幡宮の境内に1億2千万もする豪邸をたて問題視されました。
境内には日本古来の建造物を建てるべきという周りの意見もすべて無視し、2階建ての洋館を建てました。家の中にはエレベーターも設備されています。
また豪邸も社宅という設定にしているそうですが、実際は長子さん1人で住んでいました。
この豪邸は”お賽銭踊御殿”などと呼ばれていたそうです。
お賽銭がこのようなところに使われていたと思うとなんとも言えない気持ちになりますね。
とにかく今回の件で”神社は儲かる”というイメージがついた方は非常に多いと思います。
そんな世間の声がこちら。
「かなり儲かるんだな」世間の声
そら、なにがなんでも宮司職に復帰したい気持ちも分かるわ。
ていうか、宗教にも課税すべきでしょ。
カネに血眼になるのは宮司も坊主も政治家も庶民も同じ。
お賽銭がレクサスになってたんだな。
なのか? 一癖も二癖もありそうに見えた。
生理的に嫌な感じ。
メイクがイタイ姉さんも、
神道なめてんのか?
神社本庁と言う闇も気になるが。
神様っているんだろうなと思いました。
欲をすてて神、仏にと言うが、この連中が一番欲が深い。いい車に乗っているし、土地を駐車場にしているし、家も大きい。世間ずれしている人が多い。
甘やかし過ぎて、甘え過ぎ。
もう税金取った方が良いんじゃない?
お賽銭がこのように使用される訳ですね。
入れるにしても小銭が無難と再確認しました。
人間が考えついたのを奉って、賽銭入れてまで拝んでいたのが、救いのないお人好しだったんじゃないかと思わされる。
人間が作ったのは承知の上で参拝していたのは、ある種の誓いのようなものを神を相手に立てるのが本来的な目的だけら、事件を起こした愚か者は関係ない筈なんだけど、神社本庁とかいう言葉や上納金やらの金の現実が書かれているのを見ると、御札やお守りは神様グッズなのを思い知らされる。
その売上で食ってる人間たちが大勢いる現実をにわかに突きつけられる。
この事件がせめて夏頃起きるんならな。正月には忘れたろうに。
今年はよそうかな。
なんか引いたわ。
清楚で質素な方が宮司に相応しいよね。
もうこの神社は終わったね。

