3月7日(水)に行われる京都府公立高校入試の中期。(2018年・平成30年度)
合格発表日は3月16日(金)となっています。
前期入試は2月16日、17日に行われ、2月22日(木)に合格発表がありました。
後期試験は3月23日(金)に実施され、合格発表は3月27日(火)となっています。
解答速報や倍率、受験者のリアルな感想などを随時更新していきます。
京都府公立高校入試(中期)解答速報2018【倍率や受験者の感想】
京都府公立高校の中期入試の解答速報は入試が終わり解答が発表され次第随時更新していきます。
以下出典元:www.kyoto-np.co.jp
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倍率や受験者の感想
2月6日に発表された京都府公立高校入試(前期)の全日制の出願倍率は2.20倍となっています。
詳しいデータがこちら。
前期選抜は、2月5日と6日に出願を受け付けた。全日制は募集定員5,407人に対し、11,919人が出願。出願倍率は2.20倍で、前年度の2.34倍から0.14ポイント減少した。全日制の学科別では、普通科2.67倍、専門学科1.69倍、総合学科1.30倍。
出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科・A方式1型)6.29倍。ついで鴨沂(普通科・A方式1型)6.02倍、日吉ケ丘(普通科<単位制>・A方式)5.48倍、鳥羽(普通科・A方式1型)5.20倍、亀岡(普通科・A方式1型)4.90倍。
このほか、堀川(探究学科群・A方式)2.11倍、堀川(普通科・A方式)2.08倍、嵯峨野(普通科・A方式)2.31倍、嵯峨野(京都こすもす・自然学科・A方式)1.95倍、嵯峨野(京都こすもす・人間科学自然学科<共修>・A方式)1.88倍など。
引用:https://resemom.jp/article/2018/02/07/42744.html
上記は前期の数値ですが、中期も大きな変動はないと思われます。
受験者の感想は入試が終わり次第随時更新していきます。
京都の公立高校入試。もうすぐもらう通知表で、例えば音楽が3から4になったなら、それは入試当日数学の難問を一つ解けたのと同じ点数がもらえます。逆に、今回副教科が下がったら誰でも解ける計算問題を落としたのと同じ。いずれも配点が2点。
どっちで点数を稼ぐべきかはちゃんと考えた方が良い。— 個別指導スプリング (@TaishiSpring) 2018年3月2日
京都は入試が遅いので合格発表は卒業式の後。卒業前に学校から最後の遠足として京都花月へ吉本新喜劇を見に行ったり、長スパなど遊園地に行ったりするんですが、試験の出来が悪かった子は合格発表が気になって全く笑えない…というかわいそうなことになります。
— 個別指導スプリング (@TaishiSpring) 2018年3月2日
京都府公立高等学校入試の情報が入ったみたいだよ。 数学は要領よく解いていけばいいよ。 #艦これ
— 響@受験生応援bot (@Kankoreshin_bot) 2018年2月27日
京都の公立高校入試、1科目40点満点なの違和感しかない
— らた (@15ratatouille) 2018年2月27日
そういえば京都府の公立高校入試、徒然草と枕草子の隔年出題は今も続いてるんだろうか。
— まさ@運び屋 (@masah_pm) 2018年2月27日
今日、前期入試の
合格発表だったんだけど
ダメでした。まぁ、私の志望校
京都府異例の倍率って言われてたし
16人しか合格者いないんだから
うん、しょうがないよね。私の実力不足だ!!
— 羅唯 (@Qwcy_Cat) 2018年2月22日
京都の公立高校入試では古い過去問のリスニングのスピードが今より約10%ほど遅いので、直前にはさせらないし過去問の数も少ないなと思っていた。速度調節すればいいだけだとなぜ今まで気付かなかったのか。明日は1.1倍速でやってみよう。
— 石田真章 (@jishukan2006) 2018年2月17日
京都府前期高校入試を解いたら割と悲惨やった
— Riviya (@fyRujuBAPiy8E4w) 2018年2月17日
京都の公立高校の入試ってホントによく出来てるなぁと実感、めちゃくちゃ楽しいから、大人の塗り絵の次は大人の数学くるよ(こない)
— こここここったん (@kottantan_) 2018年2月16日
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