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漫画の実写化はもうやめて!

批判が多いのになぜ実写化は続くのか。

ファンからしたら自分の好きな漫画が実写化されるのはやめてほしいですよね。

公開前にも絶対ファンから「あの世界観は描けない」などの批判を受けます。

最近では「進撃の巨人」や「テラフォーマーず」はかなり豪華なキャストを使ったのに映画館はガラガラという結果だったみたいです。

漫画の実写化についてのツイッターでの反応は

「何でも人気マンガを実写化すればいいってもんじゃない」

「実写化じゃなくて普通にアニメのまま映画化して欲しい」

「いちいちアニメを実写化しないでほしい」

などやはり批判的な意見ばかりでした。

その中でもおもしろかったのは

「実写化でも藤原達也だけは許せる・安心して観に行ける・裏切らない」という意見が多かったことです。

藤原達也といえばデスノートのキラ(ライト)やカイジの実写で主演を務めてましたね。

かなりの演技力の持ち主なのでファンも彼の実写化には満足のようです。

なぜ批判が多いのに漫画の実写化を行うのか

それでは本題の「なぜ批判が多いのに漫画の実写化を行うのか」について解き明かします。ABCテレビ「おはようコール」がその理由を解説していました。理由は2つあります。

1番の理由はやっぱり【儲かるから】

だそうです。

以下のようなデータが紹介されていました。昨年公開の邦画の本数は581本

 

そのうち漫画の実写化が32本、その他が549本そして興業収入10億円を超えたのが

 

実写化は32本に対して13本、その他は549本に対して25本となっています。

割合にすると実写は40%、その他は4%となります。

なぜ批判されているのにここまで観に行く人が多いのかと言うと

「もともと有名だから知名度がある」

「ファンからすれば前評判が悪くても自分の目で確かめてやろう、という気持ちになる」

という理由が挙げられていました。

結果、たとえ評価は低くても興業収入は上がるというわけです。

2つ目の理由は【原作使用料が安い】

ということです。

これは意外ですね。2012年に公開された「テルマエ・ロマエ」は興業収入58億円に対し、作者への使用料はたったの100万円だそうです。そして2014年に公開された「海猿」は興業収入70億円に対し、作者への使用料は250万円だそうです。この他にも出版社等にもいくらか支払っているみたいですがかなり安いですよね。

 

この2つの理由から導き出される「なぜ批判が多いのに漫画の実写化を行うのか」の答えは

オリジナルで一から作り、制作費もかけ、ヒットするかも分からない博打に出るよりは、たとえ批判されてもある程度の興業収入を見込めるマンガの実写化をする

といことですね。確かに上のデータを見ると実写化したくなるのも納得です。

ファンの気持ちは無視

上記のような理由で実写化していること聞くとファンの意見を無視してただ儲けたいから実写化しているとしか思えませんよね。明らかに実写化を反対する声が多くても平気で実写化しますからね。本当にファンの気持ちは無視されてしまっています。もっと観客に”自分の持ってるナニか”を伝えたい!という思いで映画を作って欲しいですね。

ちなみに海外でドラゴンボールの実写化を行ったある監督がいるんですが、

出来があまりにひどくてファンからかなりのバッシングを受け正式に謝罪したそうです。

なんでもこの監督原作のドラゴンボールをほとんどしらず、儲かると思った、という理由だけで作ったそうです。

出典:http://Ciatr シアター

(アイキャッチ画像の出典:http://a-mp.jp

 もうこれ以上儲かるから、という理由だけで漫画を実写化していくのは本当にやめてほしいですね。いつかワンピースやナルトの実写化もされそうで怖いです。最近では”君の名は”もういずれ実写化されるのでは、と噂されています。そうなるとディズニーなんかは毎回オリジナルの新作だからすごいですよね。

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